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『やってはいけない!「創立記念イベント失敗の法則」』

今回は、当社のイベントプロデューサーに、「社内イベント」の中でも持っても運営が難しいという「創立記念イベント」について、菊入みゆきがインタビューを行います!

 

 

「周年イベント」とは?

 


今日はよろしくお願いします。さっそくですが、「創立記念イベント」ってなんですか?


会社の創立記念は、どの会社にもやってくる日です。それを、ターニングポイントとして認識し、社員の未来志向を高めたり、ベクトルを一致させたりする、その起爆剤にするのが、「創立記念イベント」だと思います。「周年イベント」とも言いますね。

【アパレルメーカー様 創業50周年記念社員大会 事例】

 


なるほど。単なる会社のお誕生日会とかではなく、会社にとって起爆剤となるイベントなんですね。


ほとんどの企業が、周年イベントを通じて、経営課題を解決する、という目的も持っています。


最近、「創立記念イベント」が増えてきたという実感はありますか?


そうですね。このところ、100周年のイベントをお手伝いすることが多かったですね。100年前と言うと、日本でも産業革命を経験し、財閥が発展してきたころ、その頃創立され、その後長い歴史を生き延びた会社が多かったのでしょうか。最近は、そうした企業さんが、創立記念イベントを開催されるケースが多くありました。これからは、信用金庫さんで、50周年を迎えるケースが多いようです。


信用金庫さんですか。信用金庫さんの50周年行事を、ぜひお手伝いしたいですね。

 

 

最近多い、インナー向けイベント

 


イベントの形態としてはどうものが多いですか?


まず、関係会社さんなどを対象に行う、アウター向けのものと、インナーである社員向けに感謝を示す、という、大きく二つの方向があります。最近は、後者の、社員を対象とした創立記念イベントが増えてきていますね。


どうしてなんでしょうね、やぱり人材が大切という企業が増えているのでしょうか?


そうですね。ヒューマンリソース。ES。ビジョン共有・・・というテーマを含めたいという企業さんが多いですね。


リクルーティングに際しても、そうした施策を行っているというのは、アピールできますよね。

 

 

創立記念イベント担当の難しさ

 


もうひとつ、創立記念イベントの大きな特徴として、社内の担当の方は、「創立記念を初めて担当します」という方がほとんどだということがあります。そう、何度もするものでもありませんし(笑)<10年前の30周年も、今度の40周年も僕がやります、という人はなかなかいません。ですので、私たちのような、各社のイベントを手がけている会社に、「他社はどうやっているんですか?」「ベンチマークできる会社はありますか?」など、真剣にたずねてこられます。


創立記念イベントは、初めての経験である担当の方が多いのに加え、会社の一大イベントですから、プレッシャーも大きいですし、難しいですよね。
お客さんの方に経験値がないので、経験豊富な会社に依頼したい、ということなのでしょうね。

 

 

やってはいけない!「創立記念イベント失敗の法則」

 


具体的に、イベントを実施する際のポイントはありますか?


まず、「事前の準備の段階で、成功か失敗かはわかります!」


おっ!これは、名言が出ましたね(笑)


周年がほかのイベントと違うのは、社長が明確に思いを持って臨む、ということです。その社長の思いやこだわりを、事務局のメンバーが、しっかりと共有すること、これが非常に大切です。


逆に、失敗するときというのは?


事務局メンバーが社長の思いを理解していないとき。企画が固まった段階で、社長からやり直しの指示が出て、全部チャラ・・・というケースも、実際ありますよ。


創立記念イベントを成功に導くためには、企画を練り始める前に、社長との打合せを十分行うとか、社長の思いのたけを、まず事務局メンバーに語ってもらう、といった時間を、必ず取るべきです。

 


貴重なお話ありがとうございました!

次回も引き続き、「周年イベント」を語っていただきます。

『その企業「らしさ」が大事~創立記念イベントの極意~』

 

 

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