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本当の組織風土改革とは②

 

 

本当の組織風土改革とは②

 

前回、組織風土改革が必要なお客さまからのご相談に関して

執筆しました。

 

ご相談を受けますと、まず従業員の皆さまに

アンケート形式での意識調査を行います。

アンケート項目は、お客さまの課題や規模に合わせて設定します。

調査の結果から全体・組織別・属性別の課題が抽出でき、

組織風土改革という抽象的な課題から、

例えば「プロパー管理職のマネジメント力」といった

具体的な課題が浮かび上がってきます。

 

また、私たちはアンケートだけでなく、

従業員の皆さまにインタビューをさせて頂くこともあります。

アンケートだけでは、従業員の皆さまの「本音」が

抽出されにくく、実状が分かりにくいからです。

 

役員層から一般職層まで様々な階層や部門の方々に

インタビューをさせて頂きますが、

ここで多くのご意見を頂くことができます。

 

その中でも、ご意見として多いのが管理職層の方々から出る

「会社の方針や理念・ビジョンを一般職層に伝えているが、

 伝わらない、彼らに興味・関心を持ってもらえない」

と言ったご意見です。

 

また、逆に一般職層の方々は

「会社、上層部は何を考えているか分からない、

 理念など難しい事を言われても理解できない」

と言われます。

 

このようなご意見から

「中間管理職層が組織の想いや考えを理解できていない、

 咀嚼して一般職層に伝えられていない」

と言った仮説課題が浮かび上がってきます。

そこではじめて、解決施策として中間管理職層への

ワークショップや研修をご提案させて頂きます。

 

 

前回のコラムで書きましたが、組織風土改革のために

何をすればよいか、従業員は分かっているのです。

アンケート、インタビューを通じて、従業員の声を

ぜひ聞いてください。

 

 

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植田 智己
モチベーション&グローバル局

コンサルタント

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